容疑者Xの献身
![]() | 容疑者Xの献身 (2005/08/25) 東野 圭吾 商品詳細を見る |
満足感★★★☆☆
今更の読書が多い今日このごろ。
映画になるんですってね。なので、前作も前々作も読んでないけど、読んでみました。
本作品の主人公は、、、湯川センセじゃなくて、センセの大学時代の同級生でいいんですよね。
この元同級生の完全なる『完全犯罪』が、ガリレオ(=湯川センセ)に再会することでもろくも崩れていく。
たった一つのアンラッキーが、ガリレオ先生だったというわけです。
悲哀が充満している作品でした。
ドラマでは福山が湯川センセを演じてましたけど・・・おもろなかったなぁ、あのドラマ。
まあ、久々の福山だったんで我慢してしょうがなく(いえいえ、意外にガッツリ)全話観てしまいましたけどね。
原作は読んでないので比較はできないけど、
恋愛を絡める必要ってあったのかなぁ?
本書を読んでしまうと、
湯川のイメージとドラマの福山のイメージが違うんだよね。
せめて登場人物は原作通りだよなあ。
ムリくり柴咲を投入したせいで
なんか安っぽいドラマになってたよねえ。
他局だけど
「相棒」のほうがよっぽどおしゃれな仕上がりに思える・・・
大物ゲストで予算使いまくりの割には、作り手のこだわりが見えなかった。
原作とは別物で考えるべし、だな。
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