シリウスの道
![]() | シリウスの道 (2005/06/10) 藤原 伊織 商品詳細を見る |
満足感★★★★☆
ミステリーではないのかな?ハードボイルドか、企業小説か・・・?
なんでもいいや(笑
広告業界?の内幕がなかなか興味深かったです。
藤原氏は元広告代理店勤務だったんですね。
この世界がわかる人には結構なリアル感があるんじゃないでしょうか?
広告代理店のTVドラマといえば記憶に新しいのでいうと「サプリ」(月9)かな。
阿部ちゃんの「アットホーム・ダッド」もあったかな。
アートディレクターが登場して(笑)華やかなプレゼンシーンがどーんときて(笑)
なので、営業が主役となっているこの話は新鮮なんだけど。泥臭い大人のドラマに仕上がりそうだし。ま、妄想ですが。
藤原氏は2007年5月ご逝去されました。あらためてご冥福をお祈りいたします。
私的には、愛すべきサブキャラ、縁故で中途採用された戸塚クンが魅力的でした。
それで・・・本当に申し訳ないのだけれど、主人公の過去とか、現在主人公がおかれた現実とかには、正直それほど興味がわかなかった・・・・もしかして、戸塚クンの引き立て役?
全編を通して気になったのは、主人公の辰村祐介の話し方がやけに乱暴っつーか、組系なんですね。ハードボイルド系に仕上げたい気持ちはわかりますが、普通のサラリーマンがこんな喋り方するのかなあ。
特にこの辰村は、幼少のころ、といっても10代前半ですが、確かに貧しい生活をしたという設定ですけども、実は母親の実家が神奈川県の老舗の旅館という設定でもあり、舞台である東邦広告にもそのお客の縁故(あるいは口利き?)で入社したような下りがあったわけで。
どことなく、生まれの良さを感じさせる設定なのに。
あと、戸塚クンと仲良くなった派遣の平野さんのタメ口にも閉口です。こういう役設定ってホントにアリガチなんだけど、ちょっとなれなれしい女の子が、意外と仕事ができたり、いい働きをしちゃったり・・・・。おもしろくなーい。
そんで、女上司やら幼馴染の人妻やら、登場する女がみんな美人っていうのもあり得ないし。
しかも、辰村が女たちにモテモテっていう設定なんかに至っては、辰村は実は藤原氏で、自分の願望を書いてたりして・・・・ってヘンに勘ぐってしまいます。
だいたいヘビードリンカーでスモーカーな38歳の独身男がホントにもてるのか?
昨日の酒のにおいをプンプンさせてて、しかもヤニくさい息で朝一の打ち合わせをされてもね。
そういえば、過去の作品「テロリストのパラソル」の登場人物もいたりして。元ヤクザなんだけど。辰村が彼と都合よく知りあって、しかも彼に気に入られて・・・。
私は気に入らないね。
ところでいつもの妄想ですが。
ドラマにするんなら辰村は佐藤浩市氏で、戸塚クンは小池徹平くんで。そんで、各回主人公を変えてサブキャラ達にもスポットライトが当たるような演出だったら許してあげてもいいなあ。
映像化すると、結構原作から離れる場合が多いので、今回はおおいに歓迎です。
妄想その2、幼馴染の美人妻は桜井幸子氏とか?
今やってる「佐々木夫妻の仁義なき戦い」が影響しているだけなんですが・・・(汗)
こうゆう女性象って男子の理想なんでしょうかねえ。優しい旦那がいて幸せな結婚をしていても、幼少のころ思いをよせていた男子に「あなたと駆け落ちしたい・・・」なんて言っちゃうような女。既婚・未婚問わず女子の敵みたくなりそうなんだけど。
コメント
承認待ちコメント
承認待ちコメント
承認待ちコメント
承認待ちコメント
承認待ちコメント
承認待ちコメント
承認待ちコメント
承認待ちコメント
承認待ちコメント
承認待ちコメント
承認待ちコメント
承認待ちコメント
承認待ちコメント
承認待ちコメント
承認待ちコメント
承認待ちコメント
承認待ちコメント
承認待ちコメント
コメントの投稿
トラックバック
http://dkbuutaetc.blog103.fc2.com/tb.php/27-92812bc2


